私達は生きていく上で様々な選択が必要です。人生は選択の連続といって良いでしょう。例えば、学校の選び方、職業の選び方、結婚相手の選び方などで随分と人生が違ったのものなるのはいうまでもないでしょう。この選択の判断に一定の力、あるいは参考になるのが占い術であります。不安にさいなまれ、道に迷うときなど人生のあらゆる場面でなにかヒントを、あるいはサジェッションをと思うのは私だけではありますまい。 およそ三千年の歴史をもつ占術は、ある時は光を、ある時には救いを、ある時にはヤル気をあたえてくれます。易占術には、運命を看るもの（四柱推命等）、相を看るもの（家相、姓名等）、事の成り行きを看るもの（八卦、九星気学等）などがあり、依頼者の悩みに応じて占術を使い分けながら問題解決へ導いていきます。 私はこの地で34年間、自分では倫理道徳と秘密厳守を旨として皆様の悩みの解決に取り組んできました。（相談件数にして約12万件）。必ずうまく行くとは申しませんが波長が合った人ならきっと良い回答を引き出せる自信はあります. もちろん「占いなど信じるに足りるか？！」という人もいます。それも正しい意見です。反論はいたしません。心の強い方ならそれも一つの生き方であります。しかし、迷いや悩み、苦しみ、不安から抜け出せない人はどうぞ占いの効用を試してみてはどうでしょうか。きっと心がほぐれて生き易くなると思います。 | ||